■谚语、惯用句多
「昔”顔が広いですね”と言われ、てっきり顔が大きいと指摘されたのかと思い”あなたは狭くていいですね”と言ってしまいました。そのあと”知人が多いこと”だと意味を知って顔から火が出ました。言い回しを学ぶとその国の文化と考え方に触れることができます」(アメリカ人?39歳)
“以前曾被人说‘顔が広いですね’(意为“你的人脉真广啊”),还以为是指责我脸大,就回对方说‘你的脸小,真好啊’。之后知道了那句话是‘你认识的人真多’的意思,羞愧得脸上像火烧似的。学习一门外语的措辞能接触到那个国家的文化和思考方式。”(美国人,39岁)
”顔から火が出る”というのも立派な慣用句ですね。国際公用語として使われている英語も、さまざまな国の慣用句を取り込んで日々進化しています。
“顔から火が出る”(意为“羞得满脸通红”)也是一句厉害的惯用句呢。作为国际通用语被使用的英语也是像这样吸收着各国的惯用句,日复一日更新的。
日本語の”朝飯前”という言葉も”I can do it before eating break fast.”という直訳で”朝ご飯を食べる前にも済ませられる簡単なこと”という意味で認識され始めているそうです。
日语中有“朝飯前”(小菜一碟)这种说法,直译成英语是“I can do it before eating break fast”(意为“我可以在吃早餐前把它做完”),这样很简单就能猜到它的真正意思:“在吃早餐前就能做完的简单事情”。