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日语语法 » 读《竹取物语》,学古典文法(02)
【竹取物語 本文】その竹の中に、もと光る竹なむ一筋ありける。怪しがりて、寄りて見るに、筒(つつ[0])の中光りたり。それを見れば、三寸ばかりなる人、いとうつくしうてゐたり。
翻译:竹林之中,有一株的根部闪耀着光芒。竹取翁感到奇异,凑近一看,发现竹筒里有光。一个三寸左右的孩子坐在里面,样子可爱极了。
【词语注释】
ばかり[副助]:接数量词之后表概数,大约。
もと[1]:「根元」之意,文中指竹根。
一筋(ひとすぢ)[2]:一根。
怪し(あやし)[形シク]:神秘,不可思议。
筒:つつ[0]
いと[副]:表程度之甚,非常。
うつくし[形シク]:「美し」古今异义,古语中为「可愛らしい」之意 ,小而可爱。
ゐる[動ワ上一]:这里是实意动词,「座る」之意。
【假名与读音】
日语古文中使用的是「歴史仮名遣い(历史假名拼写法)」,与基于现代口语的「現代仮名遣い(现代假名拼写法)」存在一定的差异,当中多数是由于古今音异导致的。不过只要掌握二者间有限的几条对应规则,便可顺利地阅读以历史假名书写的文章了。
我们来学习正文中涉及到的几个问题:
1、「なむ」读作「なん」
「む」也代表拨音。
◎历史假名中,词头之外的假名「む」读作「ん」。在现代假名中写作「ん」
例如:
なむ→なん
逢はむ→あわん
◎例外:「住む」等动词词尾不是拨音。
2、形容词音便
在下会讲到的te的用法。te前一般跟动词,形容词的连体形(形容词变形和分类语法解释里会讲到)。「美し」的连体形是「美しく」加上te之后,就是「うつくしくて」,te在这里发生音便,变成了现在的「うつくしうて」。
い段音加上 う或是ふ时,读长音“ユー”。所以:うつくしう=うつくしゅー
【文法解釈】
1、过去助动词「けり」
例文:もと光る竹なむ一筋ありける。
◎活用:ラ行变格活用。
◎活用表:
基本形|未然形 |连用形|终止形|连体形|已然形|命令形|
けり |(けら)| ? |けり |ける |けれ | ? |
◎接续:接活用语的连用形。
◎文中用法:表示叙述过去的事。指不是亲身体验的,而是听来的或者是传闻的事。相当于现代语中的「~たということだ。」「~たそうだ」。
所以「もと光る竹なむ一筋ありける。」中的ける就是「あった」的意思。
2、がる(接尾ラ四型)
本节例句:怪しがりて、寄りて見るに
がる(接尾ラ四型)
形容词的词干(シク活用的终止型),形容动词的词干,或是名词后面表示“~~~のように思う。~~~の様子をする。”
3、系助词的「係り結び(系结)」:系助词与谓语的呼应。
◎文语中系助词与谓语的活用形之间存在呼应关系,句中出现某些系助词时谓语并不以终止形结句:
1)句中存在接有「ぞ」「なむ」「か」「や」等的句节时,要求谓语使用连体形结句。
例如:その竹の中に、もと光る竹なむ一筋ありける。(连体形结句)
2)句中存在接有「こそ」的句节时,要求谓语使用已然形结句。
系助词「なむ」
◎接续:接体言,用言连体形、连用形,助词,副词等。
◎系结:谓语以连体形结句。
◎用法:表示特别提示、强调。
4、接续助词「て」的用法
①表示单纯的接续。~~て。~~そして。
②表示确定的条件,原音,理由。~~~ので。~~のに。~~~でも。
③并列。~~~て。
④补充说明。~~~て。~~~ようにして。~~~のさまで。~~~の状態で。
⑤表示添加。~~~て。
在本文中的用法:怪しがりて①,寄りて②みるに。いとうつくしうて③ゐたり。
解说:第一个,第二个te表示顺接。第三个te是用法四的例子。表示以某种状态~~。
5、に的用法。
表示在之前的某个动作结束后,紧接着下面的动作就发生了。~~~と。~~~~としたところが。
本节例句:寄りてみるに、筒(つつ[0])の中光りたり。就是“近寄ってみると、筒の中が光っている。”的意思。
6、たり(助動ラ変型)用法
1, 表示动作的结束。~~~た。
2, 动作的继续。~~~ている。
3, 状态。~~ている。
4, 并列。~~~たり、~~~たり。
筒(つつ[0])の中光りたり①。いとうつくしうてゐたり②。
文中的①②两处的たり都是「ている」的意思。「光っている」「座っている」
7、形容词分类
古语中形容词分为:シク活用,ク活用。
区分方法:在形容词后面加上なる试试看。像是 楽し,白し这两个单词,加上なる试试看。
楽 しく なる (シク活用)
白 く なる (ク活用)
活用:
ク活用(以白し为例) シク活用(以美し为例)
用 白く |なる 美しく |なる
終 白し |。 美し |。
体 白き |花 美しき |花
已 白けれ|ど 美しけれ|ど
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